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モニター・フロント・リア、全てが分離したセパレートタイプのドライブレコーダーです。従来の一体型フロントカメラではモニターが見やすい角度ではフロントカメラの角度が合わない等の問題がありましたが、全てを分離することで、モニターは手元にで確認ができ各カメラはそれぞれの使いやすい角度で調節して取り付けることが出来るようになりました。

モニターはフロントとリアカメラ、単独で映すことはもちろんですが分割して全てのカメラの状況を一度に見ることも可能です。別売のサイドカメラを最大2台つなげることで合計全4台のカメラを同時に確認することも出来ます。

バクギア連動のバックアシスト機能を搭載。ガイド線も使いやすい位置に設定ができるのでバック駐車が苦手なドライバーも安心の機能です。

音声操作による操作で画面操作をせずにハンズフリーで画面の切り替えや画面のオンオフが出来ます。画面はIPSタッチパネルを採用しているので、タッチパネルでの操作にも対応しています。

走行中に画面が気になって危険では？という心配も無用。走行速度や時刻だけを写したシンプルなＨＵＤモードに切り替えが出来るので画面が気になるというドライバーも安心です。

別売オプションのサイドカメラを使うことでAKY-Z3GTの真価を発揮します。サイドカメラを車体横に取り付けることで左右からの無理なすり抜けや追い越し、横からの煽り運転の映像全てを録画可能。360度カメラでは映しきれない車外の状況をしっかりと記録します。

前後カメラだけではカバーしきれない横からの視点を徹底的にカバー。バイクや自転車によるすり抜けが原因の巻き込み事故などの防止や万一の時の証拠映像としても心強い味方になります。

サイドカメラを繋げることで、オリジナルのウィンカー連動機能が使用可能になります。分割した映像を映していても左ウィンカーの機動を感知すると自動で左側の映像に切り替わります。

12V車だけでなく、24Vの大型車にも対応。モニターとカメラ全てが分離しているので死角がどうしても多くなるトラックへの取付にも最適です。